情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ2: Pass the Hash 攻撃はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ
Q 22 / 25
Pass the Hash 攻撃はどれか。
この問の正解率:50.00%(2件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ 問2「Pass the Hash 攻撃はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「パスワードクラック」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

. パスワードのハッシュ値だけでログインできる仕組みを悪用してログインする。

正答率 50.0%(2人中 1人が正解)

問題の解説

Pass the Hashは、認証で平文パスワードの代わりにそのハッシュ値そのものを提示すればログインできるWindowsのNTLM認証等の仕組みを悪用する攻撃。攻撃者はメモリやSAMから盗んだハッシュを用い、平文へ復元せずに横展開する。イがこの特徴を正確に述べており正解。実務では特権アカウントの使い回し制限やLAPS、Credential Guard等でハッシュ窃取と再利用を防ぐ。

選択肢ごとの解説

  • ハッシュから平文を導出して使う説明だが、本攻撃はハッシュのまま使う点が要点で誤り。
  • 盗んだハッシュ値だけで認証が通る仕組みを悪用する点がPass the Hashの本質で正しい。
  • 利用者IDを変えて試行する説明でIDの総当たりに近く、ハッシュ再利用の攻撃ではなく誤り。
  • 平文で保存されたパスワードを使う説明で、ハッシュを悪用する本攻撃とは異なり誤り。

情報処理安全確保支援士試験 令和5年度春期 午前Ⅱ の過去問一覧に戻る・問2

情報処理安全確保支援士試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

情報処理安全確保支援士試験 合格.dev を App Store でダウンロード