情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問4「キャッシュメモリのアクセス時間が主記憶のアクセス時間の 1/30 で,ヒット率が…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「キャッシュメモリ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。
イ. 0.08
正答率 100.0%(2人中 2人が正解)
実効メモリアクセス時間は、ヒット時はキャッシュ、ミス時は主記憶へアクセスするとして期待値で求める。主記憶を1とするとキャッシュは1/30。実効=0.95×(1/30)+0.05×1≒0.0317+0.05≒0.082で、約0.08倍となりイが正解。ヒット率を上げるほど主記憶アクセスに近い1から離れ高速化する。キャッシュ階層設計や性能見積りの基本計算であり、ボトルネック分析の土台となる。