情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅰ 問5「Webアプリケーションサーバの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「信頼性」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
エ. セッションを共有するクラスタ構成で1台のサーバに障害が発生した場合,サービス及びトランザクションは継続できる。
正答率 50.0%(2人中 1人が正解)
可用性を高める構成の違いを問う。セッションを共有するクラスタでは各サーバが同じセッション情報を保持するため、1台が故障しても別サーバが処理を引き継ぎ、サービスもトランザクションも継続できる。エが正しい。コールドスタンバイは待機機が停止状態のため切替に時間を要しサービスが中断する。実務では負荷分散とセッション複製を組み合わせ、無停止のフェイルオーバーを実現する。