情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ17: 利用者認証情報を管理するサーバ 1 台と複数のアクセスポイントで構成された無線 LAN 環境を実現したい。PC が無線 LAN 環境に接続するときの利用者認証と

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 1717 / 25
利用者認証情報を管理するサーバ 1 台と複数のアクセスポイントで構成された無線 LAN 環境を実現したい。PC が無線 LAN 環境に接続するときの利用者認証とアクセス制御に,IEEE 802.1X と RADIUS を利用する場合の標準的な方法はどれか。
この問の正解率:91.67%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問17「利用者認証情報を管理するサーバ 1 台と複数のアクセスポイントで構成された無線 …」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「無線LANセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約92%です。

正解

. アクセスポイントには IEEE 802.1X のオーセンティケータを実装し,かつ,RADIUS クライアントの機能をもたせる。

正答率 91.7%(12人中 11人が正解)

問題の解説

IEEE 802.1Xの標準構成では、PCがサプリカント、アクセスポイント(認証スイッチ)がオーセンティケータ、認証情報を管理するサーバがRADIUSサーバとなる。オーセンティケータであるAPは、サプリカントからの認証情報をRADIUSサーバへ中継するRADIUSクライアントの役割も担うため、イが正解。実務では企業無線LANの利用者単位の認証とアクセス制御の基本形である。

選択肢ごとの解説

  • PCはサプリカントだがRADIUSクライアントの機能は持たず、それを担うのはAPなので誤り。
  • APがオーセンティケータかつRADIUSクライアントとして認証を中継する標準構成で、正しい。
  • APはサプリカントでもRADIUSサーバでもなくオーセンティケータ/RADIUSクライアントであり、誤り。
  • サーバはオーセンティケータではなくRADIUSサーバを担う。役割の取り違えで誤り。

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