情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ8: シングルサインオン(SSO)に関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 88 / 25
シングルサインオン(SSO)に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:91.67%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問8「シングルサインオン(SSO)に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「シングルサインオン」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約92%です。

正解

. リバースプロキシ方式では,SSO を利用する全てのトラフィックがリバースプロキシサーバに集中する。

正答率 91.7%(12人中 11人が正解)

問題の解説

リバースプロキシ方式のSSOは、利用者と各Webサーバの間にリバースプロキシを配置し、すべての通信を経由させて認証を肩代わりする方式。構成上、全トラフィックがプロキシに集中するため可用性・性能設計が重要となり、エが正解。実務では既存サーバを改修せずSSOを後付けできる利点があるが、プロキシが単一障害点になりやすい点に注意する。

選択肢ごとの解説

  • SAMLは認証情報をやり取りする標準で、URL形式の利用者IDを自動生成する仕組みではないので誤り。
  • ログイン画面を監視し代行入力するのは代理認証(リプレイ)方式の説明で、エージェント方式とは異なり誤り。
  • 対象サーバにモジュール組込みと改修が必要なのはエージェント方式であり、代理認証方式の説明として誤り。
  • 全トラフィックがリバースプロキシに集中する点はこの方式の正しい特徴で、正解。

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