情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問16「利用者 A が所有するリソース B が,Web サービス C 上にある。OAut…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「認可」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。
ア. Web サービス C が,アクセストークンを発行する。
正答率 83.3%(12人中 10人が正解)
OAuth 2.0では、リソース所有者(利用者A)の認可に基づき、認可サーバ(WebサービスC)がアクセストークンを発行し、クライアント(WebサービスD)がそのトークンを使ってリソースBへ限定的にアクセスする。トークンを発行するのは認可サーバであるCなので、アが正解。実務ではパスワードを渡さず権限を限定委譲できる仕組みとして、API連携に広く使われる。