情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ15: DTLS の特徴はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ
Q 1515 / 25
D の特徴はどれか。
この問の正解率:75.00%(12件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度秋期 午前Ⅱ 問15「DTLS の特徴はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「TLS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

. UDP のペイロードデータの暗号化を可能としている。

正答率 75.0%(12人中 9人が正解)

問題の解説

DTLS(Datagram TLS)は、TLSをUDPなどデータグラム通信上で使えるよう拡張したプロトコルで、UDPのペイロードを暗号化・認証できる。パケット欠落や順序入れ替えに対応する点が特徴で、エが正解。実務ではリアルタイム性が重要なVPN(DTLSベース)やWebRTC、CoAPなどIoT通信の保護に利用される。

選択肢ごとの解説

  • IPパケット自体を暗号化するのはIPsecの役割で、DTLSの説明ではないので誤り。
  • PPPのチャレンジレスポンスをイーサネット上に提供するのはPPPoE/EAP系の話で、DTLSとは異なり誤り。
  • DTLSUDP向けであり、TCPのペイロード暗号強度を強化するという説明は誤り。
  • UDPのペイロードを暗号化できる点がDTLSの本質で、正しい。

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