情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ 問10「CSMA/CD方式のLANに接続されたノードの送信動作として,適切なものはどれか…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「LAN」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。
イ. 各ノードは伝送媒体が使用中かどうかを調べ,使用中でなければ送信を行う。衝突を検出したらランダムな時間の経過後に再度送信を行う。
正答率 50.0%(4人中 2人が正解)
CSMA/CDは、各ノードが送信前に伝送路の使用状況を確認し(搬送波検知)、空いていれば送信、もし衝突を検知したらランダムな待ち時間後に再送する方式。イがこの動作を正しく述べており正解。従来の有線イーサネットで用いられた。トークンを回す方式や時分割割当てとは異なる、競合制御型のアクセス方式である。