情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ 問19「工場の生産能力を増強する方法として,新規システムを開発する案と既存システムを改修…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「期待値」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
ア. 採用すべき案:既存システムの改修,期待金額価値(億円):46
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
期待収入を確率で加重して投資額を引く。新規開発:180×0.7+50×0.3=126+15=141、141−100=41億円。既存改修:120×0.7+40×0.3=84+12=96、96−50=46億円。期待金額価値が高いのは改修の46億円で、アが正解。期待値による意思決定では、収入だけでなく投資額を差し引いた正味の価値で比較する点が要点。