| プロセス | 資源X | 資源Y | 資源Z |
|---|---|---|---|
| A | 1 | 2 | 3 |
| B | 1 | 2 | 3 |
| C | 2 | 3 | 1 |
| D | 3 | 2 | 1 |
情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ 問6「三つの資源X〜Zを占有して処理を行う四つのプロセスA〜Dがある。各プロセスは処理…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「デッドロック」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
イ. C,D
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
デッドロックは、複数プロセスが資源を異なる順序で占有し、互いの解放を待ち合うときに起こりうる。AはX→Y→Zの順。BもA同順なので循環待ちは生じない。Cは2→3→1(Y→Z→X)、DはZ→Y→XでいずれもAと占有順が交差し、片方がZを、もう片方がXを握って待ち合う恐れがある。よってデッドロックの可能性があるのはCとDでイが正解。資源の獲得順を統一すれば回避できる。