情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ8: ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適している場合はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ
Q 88 / 30
ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適している場合はどれか。

問題本文

ビットマップフォントよりも,アウトラインフォントの利用が適している場合はどれか。

選択肢

  • .英数字だけでなく,漢字も表示する。
  • .各文字の幅を一定にして表示する。
  • .画面上にできるだけ高速に表示する。
  • .文字を任意の倍率に拡大して表示する。

正解

. 文字を任意の倍率に拡大して表示する。

解説

アウトラインフォントは文字の輪郭を数式(曲線)で保持するため、任意の倍率に拡大・縮小してもギザギザにならず滑らかに表示できる。エがこの利点を述べており正解。一方ビットマップフォントは各サイズの点の集合で、拡大すると劣化するが描画は高速。拡大表示や印刷品質が重要な用途でアウトラインが適する。

選択肢ごとの解説

  • .漢字表示の可否はフォント形式と直接関係なく、アウトライン固有の利点ではないため誤り。
  • .文字幅を一定にするのは等幅フォントの話で、アウトラインかどうかとは別であり誤り。
  • .高速表示はむしろビットマップフォントの利点で、アウトラインの適所ではなく誤り。
  • .輪郭を数式で持つため任意倍率に拡大しても劣化せず、アウトラインの利点として正解。

情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅰ過去問一覧へ戻る・問8