情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅱ 問12「不特定多数の利用者に無料で開放されている公衆無線 LAN サービスのアクセスポイ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「無線LANセキュリティ」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
エ. 端末でのパスワードの入力なしに,端末とアクセスポイントとの通信の暗号化が可能となる仕様
正答率 75.0%(8人中 6人が正解)
Wi-Fi AllianceのEnhanced Openは、公衆無線LANで広く使われてきたパスワード不要の暗号化なし接続を改善する仕様。OWE(Opportunistic Wireless Encryption)により、利用者がパスワードを入力しなくても端末とAP間の通信を個別に暗号化し、盗聴を防ぐ。エが正しい。実務では誰でも繋げる利便性を保ちつつ、同一APの他者からの傍受リスクを下げられる。