情報処理安全確保支援士試験 令和6年度春期 午前Ⅱ 問13「HTTP Strict Transport Security(HSTS)の動作は…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「HSTS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。
エ. Web ブラウザは,Web サイトにアクセスすると,以降の指定された期間,当該サイトには全て HTTPS によって接続する。
正答率 75.0%(8人中 6人が正解)
HSTSは、サーバが応答ヘッダで指定した期間、当該サイトへのアクセスを必ずHTTPSで行うようWebブラウザに強制する仕組み。これにより平文HTTPへのダウングレードや、SSLストリッピングによる中間者攻撃を防ぐ。エが正しい。実務では初回以降のHTTP接続を自動でHTTPS化し、リダイレクト隙を突く盗聴・改ざんのリスクを低減する。プリロードでさらに強化できる。