情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ21: システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 2121 / 30
システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.67%(6件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問21「システム監査におけるウォークスルー法の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「システム監査」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. データの生成から入力,処理,出力,利活用までのプロセス,及び組み込まれている一連のコントロールを確認する。

正答率 66.7%(6人中 4人が正解)

問題の解説

システム監査のウォークスルー法は、データの生成・入力・処理・出力・利活用という業務の流れを、その過程に組み込まれた統制(コントロール)とともに追跡し、設計どおり機能するかを確認する技法。ウが正解。資料点検(ア)、ヒアリング(イ)、テストデータ法(エ)はそれぞれ別の監査技法。一連の処理を辿り内部統制の有効性を確かめる点が特徴。

選択肢ごとの解説

  • 資料や文書を入手して点検するのは突合・閲覧などの技法で、ウォークスルー法ではないため誤り。
  • 関係者への口頭の問合せはヒアリング(質問法)であり、処理を追跡する手法ではなく誤り。
  • データの流れと組み込まれた統制を一連で追跡確認するのがウォークスルー法で正しい。
  • テストデータで結果を確かめるのはテストデータ法であり、ウォークスルー法とは異なり誤り。

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