情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ3: A,B,C の順序で入力されるデータがある。各データについてスタックへの挿入と取出しを1回ずつ行うことができる場合,データの出力順序は何通りあるか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 33 / 30
A,B,C の順序で入力されるデータがある。各データについてへの挿入と取出しを1回ずつ行うことができる場合,データの出力順序は何通りあるか。
この問の正解率:40.00%(10件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問3「A,B,C の順序で入力されるデータがある。各データについてスタックへの挿入と取…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「スタック」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。

正解

. 5

正答率 40.0%(10人中 4人が正解)

問題の解説

スタックはLIFO(後入れ先出し)で、各要素にpush/popを1回ずつ行える。A,B,Cの3要素で実現可能な出力順序の総数はカタラン数Cₙ=C(2n,n)/(n+1)で求まり、n=3ならC₃=5。実際にABC,ACB,BAC,BCA,CBAの5通りが可能で、CABはCを出した後Aを先に出せず不可能。ウが正解。スタックの順序制約はコンパイラや式評価で頻出の基礎概念。

選択肢ごとの解説

  • 3通りでは実現可能な並びを数え落としており、カタラン数C₃=5と一致せず誤り。
  • 4通りも数え漏れがあり、スタックで作れる順序の総数より少ないため誤り。
  • カタランC₃=5でABC・ACB・BAC・BCA・CBAの5通りが可能なため正しい。
  • 6は3要素の全順列だが、CABはスタックでは作れないため過大で誤り。

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