情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ4: 同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI (Cycles Per I

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ
Q 44 / 30
同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロック周期,及びあるプログラムを実行したときの CPI (Cycles Per Instruction) は,表のとおりである。そのプログラムを実行したとき,コンピュータ A の処理時間は,コンピュータ B の処理時間の何倍になるか。
CPU クロック周期CPI
コンピュータ A1ナノ秒4.0
コンピュータ B4ナノ秒0.5
この問の正解率:30.00%(10件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅰ 問4「同じ命令セットをもつコンピュータ A と B とがある。それぞれの CPU クロ…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「CPU」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約30%です。

正解

. 2

正答率 30.0%(10人中 3人が正解)

問題の解説

プログラム実行時間は、命令数×CPI×クロック周期で表せる。同じ命令セットなので命令数は等しく、比較は(CPI×周期)の比で決まる。Aは4.0×1ns=4.0、Bは0.5×4ns=2.0。よってA/B=4.0/2.0=2倍。ウが正解。クロックが速い(周期が短い)だけでなくCPIも処理時間を左右する点が要点で、性能評価ではこの三要素を総合する。

選択肢ごとの解説

  • 1/32はCPIと周期の積の取り方を誤った値で、A/B=2と一致せず誤り。
  • 1/2はAとBを逆にした比であり、Aの方が遅い実際と矛盾するため誤り。
  • A=4.0×1ns=4.0、B=0.5×4ns=2.0より処理時間の比は4.0/2.0=2倍となり正しい。
  • 8はクロック周期だけで比較した誤りで、CPIの差を無視しており誤り。

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