情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問1「DRDoS 攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。
ウ. 多数の DNS サーバに対して送信元の IP アドレスを標的の IP アドレスに偽装したリクエストを送信し,それらのサーバの応答パケットによって,標的のサーバのリソースを枯渇させ,利用を妨害する。
正答率 81.3%(32人中 26人が正解)
DRDoS(分散反射型DoS)は、DNSやNTPなど要求より応答が大きいサービスを踏み台にする攻撃。送信元IPを標的に偽装した要求を多数のサーバへ送り、増幅された応答を標的に集中させて帯域やリソースを枯渇させる。ウはこの反射・増幅の特徴を正しく述べており正解。実務ではオープンリゾルバの停止や送信元偽装を防ぐBCP38(入口フィルタ)が有効。