情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ1: DRDoS 攻撃に該当するものはどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 11 / 25
DRDoS 攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:81.25%(32件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問1「DRDoS 攻撃に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DoS」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

. 多数の DNS サーバに対して送信元の IP アドレスを標的の IP アドレスに偽装したリクエストを送信し,それらのサーバの応答パケットによって,標的のサーバのリソースを枯渇させ,利用を妨害する。

正答率 81.3%(32人中 26人が正解)

問題の解説

DRDoS(分散反射型DoS)は、DNSNTPなど要求より応答が大きいサービスを踏み台にする攻撃。送信元IPを標的に偽装した要求を多数のサーバへ送り、増幅された応答を標的に集中させて帯域やリソースを枯渇させる。ウはこの反射・増幅の特徴を正しく述べており正解。実務ではオープンリゾルバの停止や送信元偽装を防ぐBCP38(入口フィルタ)が有効。

選択肢ごとの解説

  • 対策提供前の脆弱性を突くゼロデイ攻撃の説明で、反射・増幅の要素がなくDRDoSではない。
  • SYNパケットを繰り返し送りメモリを枯渇させるSYNフラッドの説明であり、反射型ではない。
  • 送信元を偽装した要求を多数のDNSへ送り、その応答を標的へ反射・集中させる点が正解。
  • HTTPリクエストを長期間送りセッションを占有するSlow HTTP系の説明で、反射型ではない。

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