情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ4: DNS に対するカミンスキー攻撃への対策はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 44 / 25
に対するカミンスキー攻撃への対策はどれか。
この問の正解率:93.10%(29件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問4「DNS に対するカミンスキー攻撃への対策はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSキャッシュポイズニング」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約93%です。

正解

. 問合せ時の送信元ポート番号をランダム化することによって,DNS キャッシュサーバに偽の情報がキャッシュされる確率を大幅に低減させる。

正答率 93.1%(29人中 27人が正解)

問題の解説

カミンスキー攻撃は、存在しない名前を多数問い合わせつつ偽の応答を送り込み、トランザクションIDを推測してキャッシュを汚染する手法。応答の正当性は問合せ元ポート番号とIDで判定されるため、送信元ポートをランダム化すると当てるべき組合せが激増し、汚染成功確率を大幅に下げられる。エが正解。実務ではDNSキャッシュサーバの基本対策であり、DNSSECも併用すると堅牢になる。

選択肢ごとの解説

  • サーバ冗長化は可用性対策であり、キャッシュ汚染を防ぐカミンスキー攻撃対策にはならない。
  • SPFはメール送信元ドメイン詐称対策で、DNSキャッシュ汚染とは無関係なため誤り。
  • プレースホルダSQLインジェクション対策であり、DNS攻撃の対策ではないため誤り。
  • 送信元ポートをランダム化し偽応答を当てにくくする、カミンスキー攻撃の正当な対策で正解。

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