情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問8「サイバー攻撃における,コネクトバックの説明はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「攻撃手法」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約89%です。
ウ. 侵害したシステムから攻撃者のサーバに対して通信を開始する。
正答率 89.3%(28人中 25人が正解)
コネクトバックは、侵害した内部システム側から攻撃者のサーバへ向けて通信を開始させる手法。多くのFWは内部から外部への通信を許可するため、外部から侵入する通信を遮断していても内側からの発信は通り、遠隔操作の経路を確立できる。ウが正解。実務では外向き通信の監視・制限やプロキシ強制が対策となり、C&C通信検知の着眼点になる。