情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問13「IoC(Indicator of Compromise)に該当するものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「脅威インテリジェンス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約93%です。
ウ. あるネットワーク機器のログに残された C&C サーバとの通信履歴
正答率 92.9%(28人中 26人が正解)
IoC(侵害指標)は、システムが攻撃を受けた・侵害された痕跡を示す具体的な観測データ。マルウェアのハッシュ値、不審な通信先IPやドメイン、C&Cとの通信履歴などが該当する。ウがC&Cサーバとの通信履歴という侵害痕跡を示し正解。実務ではIoCを検知ルールや脅威ハンティングに活用し、同種攻撃の早期発見・封じ込めに用いる。