情報処理安全確保支援士試験 情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ7: マルウェア Mirai の動作はどれか。

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ
Q 77 / 25
マルウェア Mirai の動作はどれか。
この問の正解率:89.66%(29件)

解説

情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問7「マルウェア Mirai の動作はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約90%です。

正解

. ランダムな宛先 IP アドレスを使用して IoT 機器などに感染を広げるとともに,C&C サーバからの指令に従って標的に対して DDoS 攻撃を行う。

正答率 89.7%(29人中 26人が正解)

問題の解説

Miraiは、初期パスワードのままのIoT機器をランダムなIP宛に探索してログイン・感染を広げ、巨大なボットネットを構成するマルウェア。感染機器はC&Cサーバの指令で標的へ大規模DDoS攻撃を行う。エがこの動作を正しく述べ正解。実務ではIoT機器の出荷時パスワード変更とファーム更新が基本対策であり、踏み台化防止の典型例として重要。

選択肢ごとの解説

  • Web改ざんや日時指定での単発DDoSという動作はMiraiの特徴と異なり誤り。
  • Webページへ不正スクリプトを挿入し誘導するのはWeb改ざん・XSS系でMiraiではない。
  • ファイル共有経由で情報を暴露する暴露型ウイルスの説明で、Miraiの動作ではない。
  • ランダムなIPでIoT機器に感染を広げC&C指令でDDoSを行う、Miraiの動作で正解。

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