情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問7「マルウェア Mirai の動作はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「マルウェア」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約90%です。
エ. ランダムな宛先 IP アドレスを使用して IoT 機器などに感染を広げるとともに,C&C サーバからの指令に従って標的に対して DDoS 攻撃を行う。
正答率 89.7%(29人中 26人が正解)
Miraiは、初期パスワードのままのIoT機器をランダムなIP宛に探索してログイン・感染を広げ、巨大なボットネットを構成するマルウェア。感染機器はC&Cサーバの指令で標的へ大規模DDoS攻撃を行う。エがこの動作を正しく述べ正解。実務ではIoT機器の出荷時パスワード変更とファーム更新が基本対策であり、踏み台化防止の典型例として重要。