情報処理安全確保支援士試験 令和7年度春期 午前Ⅱ 問25「金融庁“財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準(令和 5 年)”に…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「内部統制」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。
エ. 信頼性
正答率 82.8%(29人中 24人が正解)
財務報告に係る内部統制の実施基準では、ITの統制目標として有効性・効率性、準拠性、信頼性、可用性、機密性が挙げられる。「記録した取引に漏れ、重複がないこと」は記録が正確で完全であること、すなわち情報の信頼性に関わる。エが正解。実務では取引データの網羅性・正確性の担保が財務報告の信頼性確保の前提となる統制目標である。