情報セキュリティマネジメント試験 情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 科目A 公開問題10: システムの信頼性指標であるRASISの,安全性を除く四つに関する記述のうち,適切なものはどれか。

情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 科目A 公開問題
Q 1010 / 12
システムの信頼性指標であるRASISの,安全性を除く四つに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:65.38%(52件)

解説

情報セキュリティマネジメント試験 令和7年度 科目A 公開問題 問10「システムの信頼性指標であるRASISの,安全性を除く四つに関する記述のうち,適切…」の正解と解説です。情報セキュリティマネジメント試験の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. Rの信頼性は,システムのMTBFによって表す。

正答率 65.4%(52人中 34人が正解)

問題の解説

RASISは信頼性(Reliability)・可用性(Availability)・保守性(Serviceability)・完全性(Integrity)・安全性(Security)の頭文字で,それぞれ代表的な指標が異なる。信頼性は平均故障間隔MTBF,可用性は稼働率,保守性は平均修復時間MTTRで表すのが一般的である。アは信頼性をMTBFで表すと正しく述べているため正解。他は指標の対応を取り違えている。

選択肢ごとの解説

  • 信頼性(R)は故障の起きにくさを示すMTBF(平均故障間隔)で表すのが一般的であり正しい。
  • 可用性(A)は稼働率(利用可能な時間の割合)で表すものであり,「稼働している時間の平均値」とする記述は誤り。
  • 保守性(S)はMTTR(平均修復時間)で表すものであり,稼働率可用性の指標なので誤り。
  • 完全性(I)はデータの正確さ・整合性に関する指標であり,故障率は信頼性に関わる指標なので対応が誤り。

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