✕
2/50問
権利関係
AはBの代理人として、B所有の甲土地をCに売り渡す売買契約をCと締結した。しかし、Aは甲土地を売り渡す代理権は有していなかった。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
選択肢をタップして解答
2/50問
選択肢をタップして解答
合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。
1. BがCに対し、Aは甲土地の売却に関する代理人であると表示していた場合、Aに甲土地を売り渡す具体的な代理権はないことをCが過失により知らなかったときは、BC間の本件売買契約は有効となる。
無権代理と表見代理に関する問題。代理権授与の表示による表見代理(民法109条)は、第三者が代理権ないことを知りまたは過失により知らなかったときは適用されない。よって肢1は『過失により知らなかった』場合に有効としており誤り。
平成18年(2006年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問2