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権利関係
次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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A、B及びCが、持分を各3分の1として甲土地を共有している場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。
2. 甲土地全体がEによって不法に占有されている場合、Aは単独でEに対して、Eの不法占有によってA、B及びCに生じた損害全額の賠償を請求できる。
共有に関する問題。共有者は各自単独で共有物全部の保存行為(明渡請求)はできるが、損害賠償請求は持分の範囲でのみ可能(判例)。よって肢2の『全額の賠償請求』は誤り。
平成18年(2006年)10月 の過去問一覧へ戻る・問4