宅地建物取引士試験 平成19年(2007年)10月50: 建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1/50問

権利関係
A所有の甲土地についてのAB間の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

選択肢をタップして解答

この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建築物の構造に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  • 1.防火地域内に建築する仮設建築物の基礎に木ぐいを用いる場合、その木ぐいは、平家建ての木造の建築物に使用する場合を除き、常水面下にあるようにしなければならない。
  • 2.建築物に近接してその建築物を風の方向に対して有効にさえぎる他の建築物、防風林その他これらに類するものがある場合においては、その方向における速度圧は、一定程度まで減らすことができる。
  • 3.積雪荷重の計算に当たり、雪下ろしを行う慣習のある地方においては、その地方における垂直積雪量が1mを超える場合においても、積雪荷重は、雪下ろしの実況に応じて垂直積雪量を1mまで減らして計算することができる。
  • 4.高さが60mを超える建築物を建築する場合、国土交通大臣の認定を受ければ、その構造方法を耐久性等関係規定に適合させる必要はない。

正解

4. 高さが60mを超える建築物を建築する場合、国土交通大臣の認定を受ければ、その構造方法を耐久性等関係規定に適合させる必要はない。

解説

建築物の構造(建築基準法施行令の構造関係規定)の問題。木ぐい基礎の水面下要件、風圧力の遮蔽建築物による低減、雪下ろし慣習地の積雪荷重減算、超高層建築物(高さ60m超)の構造方法に関する大臣認定が論点。

平成19年(2007年)10月過去問一覧へ戻る・問50