宅地建物取引士試験 平成19年(2007年)10月49: 地盤の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1/50問

権利関係
A所有の甲土地についてのAB間の売買契約に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

地盤の特徴に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  • 1.谷底平野は、周辺が山に囲まれ、小川や水路が多く、ローム、砂礫等が堆積した良質な地盤であり、宅地に適している。
  • 2.後背湿地は、自然堤防や砂丘の背後に形成される軟弱な地盤であり、水田に利用されることが多く、宅地としての利用は少ない。
  • 3.三角州は、河川の河口付近に見られる軟弱な地盤であり、地震時の液状化現象の発生に注意が必要である。
  • 4.旧河道は、沖積平野の蛇行帯に分布する軟弱な地盤であり、建物の不同沈下が発生しやすい。

正解

1. 谷底平野は、周辺が山に囲まれ、小川や水路が多く、ローム、砂礫等が堆積した良質な地盤であり、宅地に適している。

解説

地盤・宅地適性の問題。谷底平野は周辺山地から流れ込む水で軟弱な堆積物が多く、宅地として不適。後背湿地・三角州・旧河道は軟弱地盤として宅地不適または液状化注意が必要。

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