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権利関係
抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。
2. 抵当権の対象不動産が借地上の建物であった場合、特段の事情がない限り、抵当権の効力は当該建物のみならず借地権についても及ぶ。
抵当権の効力・物上代位・妨害排除請求・順位変更に関する問題。物上代位の行使にも被担保債権の弁済期到来は必要。借地上建物の抵当権の効力は従たる権利である借地権にも及ぶ(判例)。第三者の不法占有による抵当不動産の交換価値侵害には抵当権者は妨害排除請求可(最大判平成11年11月24日)。抵当権の順位変更は登記後も各抵当権者の合意と利害関係人の承諾で可能(374条)。
平成25年(2013年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問5