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権利関係
A銀行のBに対する貸付債権1,500万円につき、CがBの委託を受けて全額について連帯保証をし、D及びEは物上保証人として自己の所有する不動産にそれぞれ抵当権を設定していた場合、次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
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合格.dev の解説は、本サイト独自編集による要約です。各選択肢がなぜ正解か / なぜ違うかを言語化することで、四肢択一の引っかけパターンへの対応力を養うことを目的としています。
4. Eの担保不動産を買い受けた第三者がA銀行に対して債権全額を弁済した場合、当該第三者は、Cに対して、弁済した額の一部を求償することができる。
連帯保証人と物上保証人が共存する場合の求償・代位関係。判例(最判昭和61年11月27日)により、保証人と物上保証人間の代位は頭数による平等の割合(各3分の1ずつ500万円)。代位の付記登記は物上保証人の特定承継人に対する対抗要件で、人的保証人(連帯保証人)への代位には不要。第三取得者から保証人への求償は否定される(判例)。
平成25年(2013年)10月 過去問一覧に戻る ・ 問6