宅地建物取引士試験 平成30年(2018年)10月50: 建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
AがBに甲土地を売却した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.木造建物を造る際には、強度や耐久性において、できるだけ乾燥している木材を使用するのが好ましい。
  • 2.集成木材構造は、集成木材で骨組を構成したもので、大規模な建物にも使用されている。
  • 3.鉄骨構造は、不燃構造であり、耐火材料による耐火被覆がなくても耐火構造にすることができる。
  • 4.鉄筋コンクリート構造は、耐久性を高めるためには、中性化の防止やコンクリートのひび割れ防止の注意が必要である。

正解

3. 鉄骨構造は、不燃構造であり、耐火材料による耐火被覆がなくても耐火構造にすることができる。

解説

建築物の構造に関する問題(基礎知識)。木造は乾燥木材使用が強度・耐久性に有利(含水率低いほど良い)。集成材は工場生産で品質均質、大規模建物にも使用。鉄骨は不燃材料(鋼)だが高温(450~500℃)で急激に強度低下するため、耐火被覆なしでは耐火構造とはならない。鉄筋コンクリート構造の耐久性向上には中性化(アルカリ性低下)防止やひび割れ防止が重要。

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