宅地建物取引士試験 令和1年(2019年)10月50: 建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1/50問

権利関係
Aは、Aが所有している甲土地をBに売却した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

選択肢

  • 1.地震に対する建物の安全確保においては、耐震、制震、免震という考え方がある。
  • 2.制震は制振ダンパーなどの制振装置を設置し、地震等の周期に建物が共振することで起きる大きな揺れを制御する技術である。
  • 3.免震はゴムなどの免震装置を設置し、上部構造の揺れを減らす技術である。
  • 4.耐震は、建物の強度や粘り強さで地震に耐える技術であるが、既存不適格建築物の地震に対する補強には利用されていない。

正解

4. 耐震は、建物の強度や粘り強さで地震に耐える技術であるが、既存不適格建築物の地震に対する補強には利用されていない。

解説

建築物の耐震・制震・免震構造の問題。耐震は建物の強度・粘り強さで耐える、制震はダンパー等で揺れを抑制、免震はゴム等で上部構造を地盤から絶縁。耐震補強は既存不適格建築物の地震対策として広く利用されている。

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