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権利関係
次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。
(判決文)
賃貸人は、特別の約定のないかぎり、賃借人から家屋明渡を受けた後に前記の敷金残額を返還すれば足りるものと解すべく、したがつて、家屋明渡債務と敷金返還債務とは同時履行の関係にたつものではないと解するのが相当であり、このことは、賃貸借の終了原因が解除(解約)による場合であつても異なるところはないと解すべきである。
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建物の区分所有等に関する法律(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
4. 各共有者の共用部分の持分は、規約に別段の定めがある場合を除いて、その有する専有部分の床面積の割合によるが、この床面積は壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積である。
区分所有法の問題。書面決議は全員の同意必要(45条)。共用部分の重大変更は3/4以上、規約で過半数まで減少可(17条1項)。分離処分禁止(22条)。共用部分持分は専有部分の床面積割合だが、床面積は壁等の内側線で囲まれた水平投影面積(14条3項)。
令和3年(2021年)10月 の過去問一覧へ戻る・問13