宅地建物取引士試験 令和3年(2021年)10月35: 宅地建物取引士の登録(以下この問において「登録」という。)及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

1/50問

権利関係
次の1から4までの記述のうち、民法の規定、判例及び下記判決文によれば、正しいものはどれか。 (判決文) 賃貸人は、特別の約定のないかぎり、賃借人から家屋明渡を受けた後に前記の敷金残額を返還すれば足りるものと解すべく、したがつて、家屋明渡債務と敷金返還債務とは同時履行の関係にたつものではないと解するのが相当であり、このことは、賃貸借の終了原因が解除(解約)による場合であつても異なるところはないと解すべきである。

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この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

宅地建物取引士の登録(以下この問において「登録」という。)及び宅地建物取引士証に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。

選択肢

  • 1.一つ
  • 2.二つ
  • 3.三つ
  • 4.四つ

正解

3. 三つ

解説

取引士登録・取引士証の総合問題。事務禁止処分時の取引士証提出義務違反は10万円以下過料(86条)、事務禁止期間中の登録消除後は期間満了まで再登録不可(18条1項11号)、登録の移転は勤務地変更時にのみ可能で住所変更では不可(19条の2)、本籍変更は変更登録必要(20条)。ア・イ・エが正しい(3つ)。

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