| ノード数 | 総理論ピーク演算性能(TFLOPS) | |
|---|---|---|
| ア | 2,000 | 320 |
| イ | 2,000 | 640 |
| ウ | 4,000 | 320 |
| エ | 4,000 | 640 |
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問13「現状の HPC(High Performance Computing)マシンの構…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。
イ. ノード数: 2,000,総理論ピーク演算性能: 640 TFLOPS
正答率 41.2%(447人中 184人が正解)
FLOPS は1秒間の浮動小数点演算回数で、総性能はコア性能とコア数の積で求める。まず現状の総コア数は 8×1,000=8,000 個、更新後は総コア数を4倍にするので 8,000×4=32,000 個。1ノードのコア数は2倍の16個になるので、ノード数=32,000÷16=2,000。総性能は「1コアの性能(2倍の20GFLOPS)×総コア数32,000」=640,000GFLOPS=640TFLOPS(1,000G=1T)となり、ノード数2,000・640TFLOPS のイが正解である。「ノード数も4倍」と早合点しないことが要点で、ノード数は総コア数÷1ノードのコア数で決まる。
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