応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前14: 仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1414 / 80
仮想サーバの運用サービスで使用するの概念を説明したものはどれか。
この問の正解率:43.26%(319件)

問題本文

仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明したものはどれか。

選択肢

  • .仮想サーバで稼働している OS やソフトウェアを停止することなく,他の物理サーバへ移し替える技術である。
  • .データの利用目的や頻度などに応じて,データを格納するのに適したストレージへ自動的に配置することによって,情報活用とストレージ活用を高める技術である。
  • .複数の利用者でサーバやデータベースを共有しながら,利用者ごとにデータベースの内容を明確に分離する技術である。
  • .利用者の要求に応じてリソースを動的に割り当てたり,不要になったリソースを回収して別の利用者のために移し替えたりする技術である。

正解

. 仮想サーバで稼働している OS やソフトウェアを停止することなく,他の物理サーバへ移し替える技術である。

解説

ライブマイグレーションは「ライブ(稼働中)」のまま「マイグレーション(移行)」する技術で、仮想サーバ上で動作しているOSやソフトウェアを停止せずに、別の物理サーバへ移し替えるものである。物理サーバの保守時などにサービスを止めずに移行できる利点があり、これを述べたアが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .稼働中の仮想サーバ(OSやソフトウェア)を停止させずに別の物理サーバへ移す技術はライブマイグレーションそのものであり、正しい。
  • .利用目的や頻度に応じて適したストレージへデータを自動配置するのは階層型ストレージ管理(ストレージ階層化)であり、ライブマイグレーションの説明ではないため誤り。
  • .複数利用者でサーバやDBを共有しつつ利用者ごとにデータを分離するのはマルチテナント方式の説明であり、誤り。
  • .要求に応じてリソースを動的に割り当て、不要分を回収して再配分するのはプロビジョニングやリソースプールの考え方であり、ライブマイグレーションの説明ではないため誤り。

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