応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問15: 分散処理システムに関する記述のうち,アクセス透過性を説明したものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1515 / 80
分散処理システムに関する記述のうち,アクセス透過性を説明したものはどれか。
この問の正解率:41.57%(1,429件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問15「分散処理システムに関する記述のうち,アクセス透過性を説明したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

ア. 遠隔地にある資源を,遠隔地での処理方式を知らなくても,手元にある資源と同じ操作で利用できる。

正答率 41.6%(1,429人中 594人が正解)

問題の解説

分散処理システムでは、利用者に分散の事実を意識させない性質を透過性という。アクセス透過性は、遠隔の資源を、手元の資源と同じ操作で、遠隔側の処理方式の違いを意識せずに利用できる性質である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。遠隔の資源を、遠隔側の処理方式を知らなくても、手元の資源と同じ操作で利用できるのがアクセス透過性である。
  • イ運用管理を組織ごとに個別に行えるのは、各組織が自律的に運用できるという分散処理の利点で、透過性の説明ではない。
  • ウ処理を発生場所や要求場所で行って通信コストを減らすのは、分散処理の利点で、透過性の説明ではない。
  • エ対等なコンピュータが複数あり、一部が故障しても処理を続けられるのは、冗長性による信頼性向上の利点で、透過性の説明ではない。

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