応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前12: クライアントサーバシステムの 3 層アーキテクチャを説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1212 / 80
クライアントサーバシステムの 3 層アーキテクチャを説明したものはどれか。
この問の正解率:54.40%(943件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問12「クライアントサーバシステムの 3 層アーキテクチャを説明したものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. プレゼンテーション層,ファンクション層,データ層に分離したアーキテクチャであり,各層の OS は異なってもよい。

正答率 54.4%(943人中 513人が正解)

問題の解説

3層アーキテクチャは、システムを「プレゼンテーション層(画面表示・入出力)」「ファンクション層(業務処理・アプリケーションロジック)」「データ層(データベース処理)」の3つに役割分担して分離する方式である。各層を独立させるため層ごとに異なるOSやハードウェアで構成してもよく、これを正しく述べたイが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 3層は「プレゼンテーション層・ファンクション層・データ層」の3つに分けるものである。GUIとAPIを分けるという説明は3層アーキテクチャの定義を正しく表しておらず誤り。
  • プレゼンテーション層・ファンクション層・データ層の3つに役割を分離し、各層が独立しているためOSが異なってもよいという説明は3層アーキテクチャの特徴そのもので、正しい。
  • 3層はプレゼンテーション・ファンクション・データの3層であり、中間がファンクション層(業務処理)である。「ミドルウェア層で連係」という説明は3層の構成を正しく表しておらず誤り。
  • プレゼンテーション層とファンクション層を結合してデータ層だけ分離する形は、層が2つに分かれた2層アーキテクチャ(クライアント/サーバ)に相当し、3層の説明ではないため誤り。

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