応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前11: 液晶ディスプレイ(LCD)の特徴として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1111 / 80
液晶ディスプレイ(LCD)の特徴として,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.72%(1,332件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問11「液晶ディスプレイ(LCD)の特徴として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

. 光の透過を画素ごとに制御し,カラーフィルタを用いて色を表現する。

正答率 73.7%(1,332人中 982人が正解)

問題の解説

各種ディスプレイ(液晶・有機EL・CRT・プラズマ)の発色原理を区別する問題である。液晶ディスプレイ(LCD)は、液晶自体は発光せず、バックライトの光の透過量を画素ごとに液晶で制御し、赤・緑・青のカラーフィルタを通して色を表現する。これを述べたウが正解である。

選択肢ごとの解説

  • 電圧を加えると自ら発光する有機化合物を用いるのは有機EL(OLED)ディスプレイの特徴であり、液晶ディスプレイの説明ではないため誤り。
  • 電子銃から放った電子ビームを蛍光体に当てて発光させるのはCRT(ブラウン管)ディスプレイの方式であり、誤り。
  • バックライトの光の透過を画素ごとに液晶で制御し、カラーフィルタで色を作るのは液晶ディスプレイの仕組みそのものであり、正しい。
  • 放電で生じる紫外線を蛍光体に当てて発光させるのはプラズマディスプレイ(PDP)の方式であり、液晶ディスプレイの説明ではないため誤り。

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