応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前10: USB 3.0 の特徴はどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1010 / 80
の特徴はどれか。
この問の正解率:62.70%(488件)

問題本文

USB 3.0 の特徴はどれか。

選択肢

  • .PC などの小型コンピュータと,磁気ディスク,レーザプリンタなどの周辺機器とを接続するパラレルインタフェースである。
  • .音声,映像など,リアルタイム性が必要なデータの転送に適した高速な転送方式を採用したシリアルインタフェースであり,FireWire とも呼ばれている。
  • .モデム接続の規格であったが,PC と周辺機器とを接続するようになったシリアルインタフェースである。
  • .四つの転送スピードをもつシリアルインタフェースであり,スーパースピードモードは,PC と外付け磁気ディスクとの接続などに使用される。

正解

. 四つの転送スピードをもつシリアルインタフェースであり,スーパースピードモードは,PC と外付け磁気ディスクとの接続などに使用される。

解説

USB(Universal Serial Bus)はデータを1ビットずつ順に送るシリアルインタフェースであり、USB 3.0 ではロースピード/フルスピード/ハイスピードに加えてスーパースピード(5Gビット/秒)の4段階の転送速度を持つ。スーパースピードモードは外付けハードディスクなど高速転送が必要な機器に使われるので、これを述べたエが正解である。

選択肢ごとの解説

  • .USB は信号線でデータを1ビットずつ送るシリアルインタフェースであり、複数ビットを並行に送るパラレルインタフェースではないため誤り。SCSI やセントロニクスがパラレルの例である。
  • .FireWire と呼ばれるのは IEEE 1394 であり、USB とは別規格なので誤り。
  • .モデム接続用から PC・周辺機器接続に転用されたシリアルインタフェースは RS-232C であり、USB の説明ではないため誤り。
  • .USB 3.0 は4種類の転送速度を持ち、最速のスーパースピードモードは外付け磁気ディスク等の高速転送用途に使われるシリアルインタフェースであり、説明として正しい。

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