応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問9: 並列処理方式である SIMD の説明として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 99 / 80
並列処理方式である SIMD の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.30%(783件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問9「並列処理方式である SIMD の説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

イ. 単一命令ストリームで複数のデータストリームを処理する方式

正答率 49.3%(783人中 386人が正解)

問題の解説

並列処理方式は、命令の流れ(ストリーム)とデータの流れの数の組合せで四つに分類される(フリンの分類)。SIMD は Single Instruction Multiple Data の略で、一つの命令を複数のデータに同時に適用する方式であり、同じ演算を大量のデータに行う画像処理や科学技術計算に向く。

選択肢ごとの解説

  • アSISD の説明で、命令もデータも一つずつ順に処理する従来型のプロセッサの方式である。
  • イ正しい。SIMD は単一の命令で複数のデータを同時に処理する方式で、ベクトル演算などに使われる。
  • ウMISD の説明で、実用例はほとんどない。
  • エMIMD の説明で、複数のプロセッサがそれぞれ異なる命令で異なるデータを処理する方式である。

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