応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前19: ノンプリエンプティブだけのスケジューリング方式はどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 1919 / 80
ノンだけのスケジューリング方式はどれか。
この問の正解率:53.61%(1,123件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問19「ノンプリエンプティブだけのスケジューリング方式はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

. 到着順

正答率 53.6%(1,123人中 602人が正解)

問題の解説

プリエンプティブ(実行中のタスクからCPU使用権を強制的に奪える方式)とノンプリエンプティブ(いったん実行を始めたタスクは終わる/自ら手放すまでCPUを奪われない方式)を区別する問題である。到着順(FCFS)は、先に到着したタスクを完了まで実行し、途中で割り込んで切り替えることがないため純粋にノンプリエンプティブであり、正解はイである。

選択肢ごとの解説

  • 残余処理時間順では、より短い残余処理時間のタスクが到着すると実行中のタスクからCPUを奪って切り替えるため、プリエンプティブな動作を伴い誤り。
  • 到着順は到着した順にタスクを完了まで実行し、途中で実行を奪わないため純粋にノンプリエンプティブであり、正しい。
  • 優先度順では、実行中より高い優先度のタスクが現れたときにCPUを奪って切り替える(プリエンプティブな)実装が一般的であり、ノンプリエンプティブだけとはいえないため誤り。
  • ラウンドロビンは一定のタイムクォンタムが経過するとCPU使用権を強制的に奪って次のタスクへ回す方式で、プリエンプティブの代表例であるため誤り。

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