応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問59: システム監査人が予備調査で実施する監査手続はどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 5959 / 80
が予備調査で実施する監査手続はどれか。
この問の正解率:66.03%(998件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問59「システム監査人が予備調査で実施する監査手続はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. 監査対象に対する被監査部門の管理者及び担当者のリスクの認識について,アンケート調査によって情報を収集する。

正答率 66.0%(998人中 659人が正解)

問題の解説

システム監査の予備調査は、本調査の前に、監査対象の概要や課題、関係者のリスク認識などを広く把握し、監査の範囲や重点を決めるための段階である。アンケートで管理者や担当者のリスク認識を集める手続は、この段階にふさわしい。指摘事項のとりまとめ、詳細なヒアリング、改善提案の確認は、本調査以降の作業である。

選択肢ごとの解説

  • ア入手した監査証拠に基づいて指摘事項をまとめるのは、本調査で証拠を集めた後に行う、監査結果のとりまとめの作業である。
  • イ正しい。管理者や担当者のリスクの認識をアンケートで集めるのは、監査対象の実態や課題を大づかみに把握する、予備調査の手続である。
  • ウ現場を見て改善提案の実現可能性を確かめるのは、指摘や改善提案が固まった後の段階の作業であり、予備調査の手続ではない。
  • エ監査手続書に従った詳細なヒアリングは、本調査で行う手続である。監査手続書は、予備調査の結果を踏まえて作成される。

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