
プロジェクトのスケジュールを短縮したい。当初の計画は図 1 のとおりである。作業 E を作業 E1,E2,E3 に分けて,図 2 のように計画を変更すると,スケジュールは全体で何日短縮できるか。
ア. 1
アローダイアグラムで、最も時間のかかる経路(クリティカルパス)に着目して全体所要日数の差を求める問題。図1ではA(5)→B(8)→E(9)→H(4)→I(2)=28日が最長で全体は28日。図2では作業EがE1(3)+E2(4)/E3(2)とダミーに分割され、同じ経路はA→B→E1→(E2+ダミー)→H→I=5+8+3+4+4+2=26日となるが、D経由のA→B→D→G=5+8+7+7=27日が新たな最長経路になり全体は27日。よって28−27=1日の短縮で正解はア。
応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 の過去問一覧へ戻る・問53