応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問58: クラウドサービスの導入検討プロセスに対するシステム監査において,クラウドサービス上に保存されている情報の消失の予防に関するチェックポイントとして,適切なものはど

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 5858 / 80
クラウドサービスの導入検討プロセスに対するシステム監査において,クラウドサービス上に保存されている情報の消失の予防に関するチェックポイントとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:73.62%(1,031件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問58「クラウドサービスの導入検討プロセスに対するシステム監査において,クラウドサービス…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

ウ. クラウドサービスを提供する事業者に信頼が置け,かつ,事業やサービスが継続して提供されるかどうかが検討されているか。

正答率 73.6%(1,031人中 759人が正解)

問題の解説

情報の消失を予防する観点では、預けた情報が事業者の倒産やサービスの終了などによって失われないかを確かめる必要がある。そのため、事業者が信頼でき、事業やサービスが継続して提供されるかの検討が、チェックポイントとして適切である。ID 管理や停止時間、通信の暗号化は、消失の予防とは別の観点である。

選択肢ごとの解説

  • アID の一元管理の可否は、認証やアクセス管理、利便性に関する観点である。保存した情報の消失を予防するための確認項目ではない。
  • イ最大許容停止時間は、障害時にサービスがどこまで停止してよいかという可用性の観点である。保存した情報が失われるかどうかとは別の話である。
  • ウ正しい。事業者が破綻したり事業をやめたりすれば、預けた情報を失うおそれがある。事業者の信頼性と事業の継続性の検討は、消失の予防に直結する。
  • エ施設内ネットワークの暗号化通信は、通信の盗聴など、機密性に関する対策である。情報の消失を予防する確認項目ではない。

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