応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問62: 情報システム全体の最適化目標は経営戦略に基づいて設定される必要があり,その整合性を検証する必要がある。“財務状態の予測”と整合性を確保すべきものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 6262 / 80
情報システム全体の最適化目標は経営戦略に基づいて設定される必要があり,その整合性を検証する必要がある。“財務状態の予測”と整合性を確保すべきものはどれか。
この問の正解率:53.68%(475件)

解説

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問62「情報システム全体の最適化目標は経営戦略に基づいて設定される必要があり,その整合性…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約54%です。

正解

ア. 情報化投資計画

正答率 53.7%(475人中 255人が正解)

問題の解説

情報システム全体の最適化目標は経営戦略に基づくので、財務状態などの前提と整合している必要がある。財務状態の予測は、投資に回せる資金の規模や時期を左右するため、情報システムへの投資の規模や配分を定める情報化投資計画と整合させるべきである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。財務状態の予測で見込める資金の範囲に収まるよう、情報システムへの投資の規模や時期を定める情報化投資計画と整合させる。
  • イ情報システム化計画は、どの業務をどの順序でシステム化するかを定める計画で、主に事業戦略や業務上の要求に沿って作る。投資の資金面を定める計画ではない。
  • ウ情報システム全体の SWOT 分析は、強みと弱み、機会と脅威を整理する手法で、現状や環境の分析である。資金面の予測と整合させる対象ではない。
  • エ情報システム部門のバランススコアカードは、複数の視点から戦略を目標や指標にする業績管理の枠組みである。投資の規模や時期を定めるものではない。

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