応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前 問63: SOA を説明したものはどれか。
を説明したものはどれか。
40.19%
選択肢
- ア.企業改革において既存の組織やビジネスルールを抜本的に見直し,業務フロー,管理機構,情報システムを再構築する手法のこと
- イ.企業の経営資源を有効に活用して経営の効率を向上させるために,基幹業務を部門ごとではなく統合的に管理するための業務システムのこと
- ウ.発注者と IT アウトソーシングサービス提供者との間で,サービスの品質について合意した文書のこと
- エ.ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援する IT 基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと
正解
エ. ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援する IT 基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと
解説
SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)の定義を問う問題。SOAは、業務の機能を独立した“サービス”というソフトウェア部品として実装し、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方である。ビジネスプロセスの構成要素とIT基盤をサービスとして提供すると述べたエが正しい。
選択肢ごとの解説
- ア.既存の組織やルールを抜本的に見直して業務・システムを再構築するのはBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)の説明である。
- イ.基幹業務を統合的に管理する業務システムはERPの説明であり、SOAではない。
- ウ.サービスの品質について合意した文書はSLA(サービスレベル合意書)の説明である。
- エ.ビジネスプロセスの構成要素とIT基盤をソフトウェア部品(サービス)として提供するアーキテクチャがSOAであり正しい。
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