応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前61: IT 投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。事前評価について説明したものはどれか。

応用情報技術者試験 平成28年度春期 午前
Q 6161 / 80
IT 投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。事前評価について説明したものはどれか。
この問の正解率:42.56%(618件)

問題本文

IT 投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価として実施する。事前評価について説明したものはどれか。

選択肢

  • .事前に設定した効果目標の達成状況を評価し,必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。
  • .実施計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し,投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。
  • .投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し,その時期に合わせて評価を行う。
  • .投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。

正解

. 投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。

解説

IT投資評価を計画(事前)・実施中(中間)・完了後(事後)に分けたときの、事前評価の説明を選ぶ問題。事前評価はプロジェクト開始前に行うもので、投資目的に基づいた効果目標を設定し、その投資を実施してよいかの判断材料を上位マネジメントに提供する。よって正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .効果目標の達成状況を評価し改善策を検討するのは、完了後に成果を確かめる事後評価の説明である。
  • .計画と実績の差異や原因を分析し投資額・目標の変更要否を判断するのは、実施中に行う中間評価の説明である。
  • .効果実現時期やデータ収集方法を計画してその時期に評価するのは、評価計画や事後評価の実施に関わる説明で、事前評価そのものではない。
  • .投資目的に基づく効果目標を設定し実施可否判断の情報を上位マネジメントに提供するのが事前評価であり正しい。

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