応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問1: 相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 11 / 80
に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:40.07%(1,178件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問1「相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約40%です。

正解

ア. 全ての標本点が正の傾きをもつ直線上にあるときは,相関係数が +1 になる。

正答率 40.1%(1,178人中 472人が正解)

問題の解説

相関係数は、二つの変量の直線的な関係の強さを-1から+1の範囲で表す指標である。全ての標本点が右上がりの直線上に並ぶと+1、右下がりの直線上に並ぶと-1になり、直線的な関係がないときは0になる。直線的でない関係は、強くても値が0に近くなることがある。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。標本点が全て傾きが正の直線上に並ぶと、二つの変量は完全に比例する関係になり、相関係数は上限の+1になる。
  • イ線形(直線的)な関係が強いほど、相関係数の絶対値は1に近づき、0にはならない。0になるのは、直線的な関係がない無相関のときである。
  • ウ非線形だからといって負になるとは限らず、正にも0にもなる。左右対称なU字型の関係のように、強い関係があっても相関係数が0になることがある。
  • エ無相関のときの相関係数は0である。-1になるのは、標本点が全て傾きが負の直線上に並ぶ、完全な負の相関のときである。

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