応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前4: UTF-8 の説明に関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 44 / 80
UTF-8 の説明に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:57.99%(1,302件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問4「UTF-8 の説明に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

. 1 文字を 1 バイトから 4 バイト(又は 6 バイト)までの可変長で表現しており,ASCII と上位互換性がある。

正答率 58.0%(1,302人中 755人が正解)

問題の解説

UTF-8 は Unicode の符号化方式の一つで,1文字を1〜4バイト(規格上は最大6バイト)の可変長で表現する。ASCII と同じ文字は1バイトでまったく同じビット列になるため ASCII と上位互換性をもつのが最大の特徴であり,アが正しい。イ・ウ・エはそれぞれ別の符号化方式(UTF-16・UTF-7・UTF-32)の説明である。

選択肢ごとの解説

  • 正しい。UTF-8 の定義そのもの。1〜4(最大6)バイトの可変長で,ASCII 範囲の文字は1バイトで ASCII と同一ビット列になる(上位互換)。
  • 誤り。これは UTF-16 の説明。2バイト(基本多言語面)に収まらない文字を上位・下位サロゲートのペアで表すのはサロゲートペアであり UTF-8 ではない。
  • 誤り。これは UTF-7 の説明。ASCII のみ使える電子メール経路用に7ビットで表現する方式であり UTF-8 とは異なる。
  • 誤り。各符号位置を4バイト固定長で表すのは UTF-32。UTF-8 は可変長なのでこの記述は当てはまらない。

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