応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前6: ノード 1 〜 5 をもつグラフを隣接行列で表したもののうち,木となるものはどれか。ここで,隣接行列の i 行 j 列目の成分は,ノード i とノード j を結

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前
Q 66 / 80
ノード 1 〜 5 をもつグラフをで表したもののうち,木となるものはどれか。ここで,隣接行列の i 行 j 列目の成分は,ノード i とノード j を結ぶエッジがある場合は 1,ない場合は 0 とする。
この問の正解率:78.64%(721件)

解説

応用情報技術者試験 平成29年度秋期 午前 問6「ノード 1 〜 5 をもつグラフを隣接行列で表したもののうち,木となるものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

. 01001 / 10110 / 01000 / 01000 / 10000

正答率 78.6%(721人中 567人が正解)

問題の解説

木とは『閉路(サイクル)をもたず,全ノードがつながっている連結グラフ』であり,ノードが n 個なら辺はちょうど n−1 本になる。ノード5個なら辺は4本,無向グラフの対称な隣接行列では1の個数は辺数の2倍=8個でなければならない。イは1が8個で辺が(1,2)(1,5)(2,3)(2,4)の4本,全ノードが連結し閉路もないため木になり,イが正しい。ア・ウ・エは1の個数が10〜12個=辺が5〜6本あり,必ず閉路を含むので木にならない。

選択肢ごとの解説

  • 誤り。1の個数が10個=辺が5本あり,ノード5個で辺5本だと必ず閉路が生じるため木にならない。
  • 正しい。辺は(1,2)(1,5)(2,3)(2,4)の4本ちょうど。全ノードが連結し閉路がないので木の条件を満たす。
  • 誤り。1の個数が10個=辺が5本で,辺数がノード数−1を超えるため閉路を含み木にならない。
  • 誤り。1の個数が12個=辺が6本もあり,閉路を含むため木にならない。

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